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藤巻志喜のきまぐれ日記
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やっちまったよ…
月曜の朝から。
ちゃんと目覚ましで目を覚まして、目覚まし止めたところまでは覚えているんだけど。
その後の記憶がすっぱり抜け落ちている。

気づいたら、1時間も経過していた

春眠暁を覚えずって季節でもないでしょう、もう。
いや、ある意味春よりも二度寝する確率高くなるような。
だって、夜中、暑すぎて全然眠れないんだもん。
寝ても、寝た感じがしないし★

なぜ、朝起きたときにもう疲れているのかが謎

しかたないので覚悟を決めて、晩ご飯の用意をして家を出たおいら。
覚悟決めすぎっ
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今のところ、東京は梅雨入りしていないようですね。
じめっとしたのが大嫌いなので、それはそれで嬉しいんだけど。
水不足はいやだな。

今日も朝のニュースでそんなことをやっていたような、やっていなかったような。

たとえばだよ。
夏のじめっとした湿気を水に還元して、水不足を解消…なんて、できないんだろうか?
そんな、わけのわからないことを考えてしまうのでした。

もし実現したら、蒸し暑い夏が苦手な志喜には朗報…なんだけどなぁ
今日一日中、どうも手が芋くさい
多分、昨日ジャガイモの皮を一生懸命むいたせいなんだけど。
っていうほどたくさん皮むいたわけじゃないのに。

手を何度洗っても、石鹸つけても、臭いが落ちないっす。
参ったなぁ…

風呂に入ってもダメだった。
こういった場合、どうしたらいいの?
手のひらじゃ、香水つけるのもどうかと思うし、さ。

明日になったらにおいが消えていた、なーんてなってたらいいなぁ。
昼間の快晴が嘘のように、夕方からは雷雨
でも、雷大好きな志喜にとっては、嬉しい出来事だったり。
いや、大好きなのは稲光の方なんですけどね。
雷鳴はそれほどでも…

乗換駅で次の電車を待っている間、ホームからピカピカ光っているのを見つけては、一人にやけそうになるのをこらえていました。
稲光眺めるだけで、30分は時間をすごせます。

そーいや、子どもの頃、雷に当たっても、雷鳴が聞こえる前に屋根の下に入ると命が助かるというデマを吹き込まれたなあ。親から。
ピカッといってからゴロゴロ鳴るまでに時間差があるのは、要するに光速と音速の違いだから、当たるくらい近くに雷が落ちたら、落ちた瞬間に鳴ってるって
デマだということに気づいたのは、いつだったか…
今日の帰りの電車の中
変な車内放送が流れて、思わず吹き出しそうになりました志喜です。

ある駅に着こうという時に。
「お降りの方は降り残しのないように、前の方に続いてお降りください」
……
降り残しのないように?

降り残しって何!?
降りそびれるってこと!??
前の人にくっついて降りないと、降りそびれるの!!?
てか、お忘れ物の間違いでは!!??

とか、頭の中をいろんな憶測が飛び交うこと暫し。

が。
その後は、そんなアナウンスを聞けるチャンスがないまま、自分が降りる駅へ到着。
そこでは、一言も喋ってくれなかった。
駅名すらも…っ
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