藤巻志喜のきまぐれ日記
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今日もしっかり会社に行き、定時ダッシュで劇場入りした志喜です。
まあ、今日の受付は…相変わらずの慌しさだったとはいえ、昨日よりはましだったことでしょう。
うん。
ミスはあったよ。
でも、昨日よりはましだったということで
ところが。
平和に(?)売り上げの計算も終わろうという頃、一人の外国人の方が劇場へ。
同じ肌の色のお客さんが、開演した後に客席に入っていったのを見ている表方メンバーは、その人の知り合いではないかと話を進めようとするが。
いかんせん、向こうは英語を話すらしい。
開演中は呼び出すことができないことを理解させるのに、散々苦労させられました
なぜかお金を渡そうとするので、チケットを買うのか!?と動揺する面々。だって、もう芝居が半分終わっていたんだもん。
散々苦労した挙句。
劇団内でほぼ唯一と言える英語堪能者が出番を終えて楽屋に下りてくるのを待って、受付ロビーへ呼び出し。
しかし、その彼女がいくら説明しても、頑としてロビーに居座る客。
最後は仕方ないので、客席にいるお客さんに、友達が来ているとメッセージの書かれたメモを渡して出てきてもらうということで解決しました
後で聞いたところでは、お金を渡そうとしたのは、チケットを買うためじゃなくて、チップのつもりだったらしいっす。
日本にはチップの慣習がないからね~…
いやはや。
かなりの疲労を感じた、公演二日目でした。
ちなみに、志喜の英語力はかなりリスニングに偏っています
学生時代、英語で行われる授業があったりしたからね。
何を言っているのかは分かる。
でも喋るのは苦手…
まあ、今日の受付は…相変わらずの慌しさだったとはいえ、昨日よりはましだったことでしょう。
うん。
ミスはあったよ。
でも、昨日よりはましだったということで
ところが。
平和に(?)売り上げの計算も終わろうという頃、一人の外国人の方が劇場へ。
同じ肌の色のお客さんが、開演した後に客席に入っていったのを見ている表方メンバーは、その人の知り合いではないかと話を進めようとするが。
いかんせん、向こうは英語を話すらしい。
開演中は呼び出すことができないことを理解させるのに、散々苦労させられました
なぜかお金を渡そうとするので、チケットを買うのか!?と動揺する面々。だって、もう芝居が半分終わっていたんだもん。
散々苦労した挙句。
劇団内でほぼ唯一と言える英語堪能者が出番を終えて楽屋に下りてくるのを待って、受付ロビーへ呼び出し。
しかし、その彼女がいくら説明しても、頑としてロビーに居座る客。
最後は仕方ないので、客席にいるお客さんに、友達が来ているとメッセージの書かれたメモを渡して出てきてもらうということで解決しました
後で聞いたところでは、お金を渡そうとしたのは、チケットを買うためじゃなくて、チップのつもりだったらしいっす。
日本にはチップの慣習がないからね~…
いやはや。
かなりの疲労を感じた、公演二日目でした。
ちなみに、志喜の英語力はかなりリスニングに偏っています
学生時代、英語で行われる授業があったりしたからね。
何を言っているのかは分かる。
でも喋るのは苦手…
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