藤巻志喜のきまぐれ日記
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今年一年で、一番のビックリかもしれない出来事がありました。
それは、朝。
会社に着いて、自分のロッカーに荷物をしまっていたときのこと。
その場にいた先輩からいきなり「劇団○○(おいらが所属している劇団名)に入っているのね?」と聞かれたところから話が始まるわけだけど。
自分の公演予定ないし、チラシも配ってないし、なんで今頃そんな話題が出るんだろうかと不思議に思いながらも、真実には変わりないので「はい」と答える志喜。
続いて、「今度、若手公演やるんでしょ?」と聞かれて、出演する後輩の知り合いだったりするんだろうかと思いながら、再び「はい」と答える志喜。
そして。
「あの脚本書いたの、私の主人なの」
「…………はい?」
そんな爆弾発言が待っているとは思ってもみませんでした。
なんでも、招待状が届いたそうで、何気なく劇団のホームページをのぞいたら、そこにおいらがいたということだったらしいっす。
先輩も驚いたことでしょう★
世の中狭いわ…
それは、朝。
会社に着いて、自分のロッカーに荷物をしまっていたときのこと。
その場にいた先輩からいきなり「劇団○○(おいらが所属している劇団名)に入っているのね?」と聞かれたところから話が始まるわけだけど。
自分の公演予定ないし、チラシも配ってないし、なんで今頃そんな話題が出るんだろうかと不思議に思いながらも、真実には変わりないので「はい」と答える志喜。
続いて、「今度、若手公演やるんでしょ?」と聞かれて、出演する後輩の知り合いだったりするんだろうかと思いながら、再び「はい」と答える志喜。
そして。
「あの脚本書いたの、私の主人なの」
「…………はい?」
そんな爆弾発言が待っているとは思ってもみませんでした。
なんでも、招待状が届いたそうで、何気なく劇団のホームページをのぞいたら、そこにおいらがいたということだったらしいっす。
先輩も驚いたことでしょう★
世の中狭いわ…
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