藤巻志喜のきまぐれ日記
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会社からの帰り道。
スーパーで買い物をして、ひたすら歩いて家に向かっていた志喜。
途中で、前方に赤いランプが点滅しているのに気づいたわけだが。
よくよーく見ると、なんとその赤い点滅が、おいらの住んでるマンションの前辺りに集結してるじゃないですか
まさか燃えた!?
とか思いながら、ひたすら歩く志喜。
途中で、野次馬な方々を追い抜いて歩くこと暫し。
やがてマンションが見えてくると、さらに向こうから消防服を着た皆さんが歩いてくるのが見えてきました。
どうやら、マンションよりも少し先の横道を入ったところで、ことは起こっていたらしいです。
その細い横道から、消防車が一台バックで出てくるのが見えて、さらに救急車が…。
ケムリも何も見えなかったし、消防車がたくさん終結しているわりにはのんびりした雰囲気だったし、大したことはなかったのかもしれないですが。
ビックリするよ。
は~…燃えてなくってよかった。
スーパーで買い物をして、ひたすら歩いて家に向かっていた志喜。
途中で、前方に赤いランプが点滅しているのに気づいたわけだが。
よくよーく見ると、なんとその赤い点滅が、おいらの住んでるマンションの前辺りに集結してるじゃないですか
まさか燃えた!?
とか思いながら、ひたすら歩く志喜。
途中で、野次馬な方々を追い抜いて歩くこと暫し。
やがてマンションが見えてくると、さらに向こうから消防服を着た皆さんが歩いてくるのが見えてきました。
どうやら、マンションよりも少し先の横道を入ったところで、ことは起こっていたらしいです。
その細い横道から、消防車が一台バックで出てくるのが見えて、さらに救急車が…。
ケムリも何も見えなかったし、消防車がたくさん終結しているわりにはのんびりした雰囲気だったし、大したことはなかったのかもしれないですが。
ビックリするよ。
は~…燃えてなくってよかった。
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